ラブレ菌は他の乳酸菌と何が違う?

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ラブレ菌は他の乳酸菌と何が違う?

ラブレ菌が有効な菌だということはわかりましたが、乳酸菌はそもそも人間にとってはとても有効な菌です。その中でも特にラブレ菌が注目される理由はなんなのでしょうか。

 

ラブレ菌は何が違うのか、もう少し詳しく調べてみましょう。

 

インターフェロンとの関係

インターフェロンというのは人間が体内で作り出すタンパク質で、ウィルスなどに感染した時に身体を守るために作り出されるとても重要なものです。

 

現在はがんの治療や肝炎の治療に活用されていますが、健康な身体の中では自分で産生するものです。ウィルスや細菌と闘い命を守ってくれるのがインターフェロン、これが作り出せなくなったら大変な病気にかかってしまうでしょう。

 

このインターフェロンの産生能力を高めて、自分の力で病気を予防するという考えの上で、このラブレ菌は非常に大きな役割を持っています。

 

ラブレ菌がインターフェロン産生をサポート

ラブレ菌は、体内でインターフェロンを作る時に関与して、インターフェロンαを増加させるはたらきがあることがわかっています。このインターフェロンαというのが、さまざまな感染症から身体を守ってくれる免疫細胞であるNK細胞を活性化させることが分かっていますので、結果的に人間の免疫力を高め、がんや感染症の予防につながるというのです。

 

データで見ると、ラブレ菌が摂取された体内では如実にインターフェロンαの産生量が増えています。2週間程度でその差が開き始め、1ヶ月後には大きな差が生まれるほどにはっきりとした結果が出ているのです。

 

ラブレ菌の強さがポイント

体内へしっかり入り腸内へ届くということに関してラブレ菌の右に出るものはなく、それがラブレ菌が免疫力をアップさせる力につながっています。

 

基本的に動物性乳酸菌よりも植物性乳酸菌のほうが強いことはわかっているのですが、その植物性乳酸菌の中でもとりわけラブレ菌は高い生存率を誇っているのです。胃酸に強い耐性があるために死滅することなく腸まで届き、そこでも長く生き抜く強さ、それがラブレ菌の一番の魅力なのです。